中絶を強要されたことで慰謝料をもらいました

職場の上司と関係を持ってしまった

: 不倫相手との間に子供ができた場合

大学を卒業してから、建築関係の企業に就職しました。
そこで経理担当として働くことになりましたが、社会人として働くことになったことの緊張感や知識のなさで自己嫌悪に陥ることが多くなりました。
そんな時、助けてくれたのが直属の上司になった課長でした。
課長は私よりも10歳年上で、とても落ち着いた雰囲気の優しい人でした。
落ち込んだときに励ましてくれたり、仕事を一から教えてくれたことで尊敬するようになりました。
その後、部内の飲み会で少し酔っぱらったと感じてしまったことがありました。
課長がおくってくれるというので一緒にタクシーに乗ったら、もう一軒付き合ってほしいと言われたので、断ることもできずついていきました。
そこで課長から告白されましたが、最初はとても驚きました。
課長のことはいい人で尊敬する気持ちを持っていましたが、恋愛対象としては考えていなかったからです。
そこで少し考えさせてほしいと言いましたが、その後も課長からの熱烈なアプローチもあって、ほだされるような感じで付き合うようになりました。

職場の上司と関係を持ってしまった妊娠が発覚して手の平を返す上司慰安旅行に行って新しい生活をしよう

望まない妊娠で中絶手術をしました

我が家は子供二人がいる4人家族です。
でも、本当はもう一人子供がいるはずでした。
その子供は下の子が中学生の時に子供達には内緒で中絶手術をしてしまいました。
理由は、「経済的なもの」が大きかったことと、私の身体面の二つからでした。
経済的な理由としては、上の子が大学生になり学費の負担が大きくて、夫婦共働きをしていました。
それでも、大学の学費に加えて、住宅ローンや下の子の学費や習い事費などを入れると生活するだけでいっぱいいっぱいでした。
二つ目の理由の身体面とは、私が妊娠生活にあまり向いていない体であることです。
体質的なものなのか、子宮口が開きやすいため、二人の子供もの時も長期間の安静入院をしていました。
下の子に至っては入院中に子宮口を縛る手術もしていたのです。
成功する確率は半分以下でしたが、無事に出産することができました。
私が、入院生活を送ることで私自身の精神的苦痛もあるのですが、家族の負担も大きくなるのです。
夫が仕事に加えて、育児や家事もしなくてはいけません。
それに、入院費用も掛かるため、普通に出産するケースとは我が家の場合には異なりました。
妊娠が判明した時には正直、驚きました。
年齢的にも37歳となっており、世間的にも妊娠しにくいころです。
更年期のような症状も時折感じていたので、生理が来ないときにはてっきり生理不順だと思っていたのです。
しかし、今までに妊娠の経験がある私は、何となく体の不調がおかしいと感じました。
吐き気や微熱などを感じることが多くなったからです。
なんとなく自分で「おかしい」と感じて通販サイトで「妊娠判定薬」を購入しました。
通販サイトで購入したのは、近所のドラッグストアなどでは、ママ友達や知り合いが働いていることもあり、変な噂を立てられるのが嫌だったからです。
調べてみたところ「陽性」との反応が出ました。
「やっぱり」と確信しつつも、「どうしようかな」と一人悩んでしまいました。
とりあえず、夫に電話して「今日は大事な話があるから早く帰ってきて」と言いました。
話を聞いた夫は「俺はどっちでもいい」と言い「お前に任せる」という結論となりました。
私としては、母親として中絶手術をすることはふがいない思いでいっぱいでした。
しかし、この先のことを考えるとやはり「決断するしかないのかな」と感じました。
もう一人生んで育てる体力も気力もなかったことが、もしかしたら、一番の要因だったのかもしれません。
「中絶手術をする」と決めた後は病院探しでした。
地元だと、誰かに見られるかもしれないし、知りあいの看護師さんがいる可能性もあります。
そこで、都心の産婦人科で手術することにしました。
電車で一時間程度の場所だったので、知っている人も皆無だと思ったのです。
中絶手術の日は自分一人で病院へと向かいました。
行きの電車の中では「やっぱり生んだほうがいいのかな?かわいそうだな」という気持ちがわいてきて「このまま電車を降りてしまおうか」と迷いました。
それでも、「これがみんなが幸せになるためだから」と自分に言い聞かせて病院に向かいました。
手術は無事に終わり、病院で2時間ほどベッドで寝てから帰宅しました。
出血したのでフラフラとしており、やっとのことで自宅につきました。
数年前の出来事ですが未だに子供たちは真実を知りません。
彼女たちに話すといろいろなことを考えたり、悩んだりしてしまいそうで言い出せないのです。
私と主人で死ぬまで公言することはないと感じています。
今回の件で、避妊の大切さを知りました。
「年齢的に妊娠しない」と決めつけていた自分自身が情けないです。
お腹の赤ちゃんにも申し訳ないことをしました。